「楽天でんわ」と「SMARTalk」は本当に使えるのか?

iPhoneに替えたら通話料が高くなった!

iPhoneを使っていますが、とにかく通話料が高くつきます。
携帯キャリア各社はiPhoneの通話料を21円/30秒に設定していますが、
1日外出していて、移動の合間に電話をガンガンかけていたら
普段の数倍の通話料に驚いたことがある方も多いと思います。

Skypeの有料クレジットを購入しましたが、
番号発信ができないので、相手が店舗でもない限り、とってくれません。
また、「振り込み詐欺」が横行している中、
親に番号を表示できない着信をとって欲しくありません…。

また、後述しますが、Skypeは無線LAN環境ではない、LTE環境でも通話が厳しく、
自宅でお店の予約をしたりするくらいしか使い途はありませんでした。

そんななか、「SMARTalk」と「楽天でんわ」を使ってみましたが、
無線LANではなく、LTE通信環境でも十分使えるので、
今回、ご紹介したいと思います。

通話料を安くするオプションもありますが、
そもそも「固定費」を上げることは家計の圧迫につながりますので、
個人的にはオススメできません。固定費のあるIP電話サービスも同様です。
その点、「SMARTalk」と「楽天でんわ」はクレジットカードを登録するものの、
固定費が無料なのはありがたいです。

また、私はプライベートではそんなに通話をしないので、
今回ご紹介することは、仕事等の関係で、
長電話したときに数千円かかるのを避けることを目的にしています。

「仕事や、たまにかける固定電話への通話料を安くしたい」
という、私と同じようなニーズの方にはお役に立つと思います。

ちなみに、各サービスは23区内か郊外で利用しています。

050番号がタダでもらえて、通話料が安い「SMARTalk」

SMARTalk」は8.4円/30秒と、楽天でんわよりも安いです。
個人情報とクレジットカードを登録し、アプリをダウンロードできればすぐに使えます。

iPhoneのアドレス帳を使えるので、使い方に迷うことはないと思います。

肝心の通話品質ですが、LTE環境でも十分使えるレベルです。
遅延もありません。IP電話なので、無線LAN環境だとさらに品質がよくなるようです。

一番の魅力は「無料で050番号がもらえること」です。
宅急便等で、携帯電話番号ではなく、050番号を伝えられるのは大きいのではないでしょうか。

仕事でも、「050番号はIP電話」という認識のある方は多く、普通にとってもらえます。

また、留守電のボイスデータを添付ファイルとして、
登録したメールアドレス宛に送ってくれる機能も無料で使うことができ、
移動が多い方にとっては心強いと思います。

通話料金もネットですぐに見られるので、便利です。
人によっては、海外でも使えるのが強みだと思います。

欠点としては、「読み出しのバイブや着信が1回だけであり、画面に着信通知が出るだけ」
なので、受信することは不可能に近いということです。

※Androidの場合は、勝手が違うようです

四六時中、iPhoneを見ているわけにはいかないので、これはなんとかして欲しいものです。

今と何も変わらずに、通話料を安くできる「楽天でんわ」

楽天でんわ」は30秒10.5円と、SMARTalkよりは高いものの、
iPhoneの通話料の半額です。

こちらも、楽天IDを持っていればすぐに登録できますし、
iPhoneのアドレス帳を使えるので、アプリをダウンロードして
すぐに使えると思います。

楽天でんわを使うことで「0037-68-」を電話番号の頭に付加することで、
携帯電話キャリア(ソフトバンク等)以外の通話網を利用するという仕組みのようです。

つまり、発信する電話番号は変わりませんので、今までと変わらず電話をかけることができ、
しかも、通話料金を下げる事ができるのです。

050番号を知らせる必要もありませんし、登録以外、一切の煩雑さがないかもしれません。

何度かLTE環境で使ってみましたが、SMARTalkよりもクリアな音声だと思いました。
いつもの電話と変わらないと思います。
ちなみに、IP電話ではないので、無線LAN時に品質が上がることはありません。

今のところ、欠点は見当たりません。

楽天IDを持っている方は、使ってみるのもありだと思います。

skypeとの比較

Skypeから乗り換えた理由も、ここで説明します。

通話は、

  • 固定電話→1分2円26.1銭(+接続料4円81.7銭)
  • 携帯電話→1分10円81.3銭(+接続料8円74.9銭)
  • VOIP→3円58.7銭(+接続料8円74.9銭)

と、激安です。料金だけで考えるのであれば、Skypeがお得でしょう。
しかし、「LTE環境では、通話できる品質ではない」という
決定的な乗り換え理由があります。

都内の繁華街、空いている通りで試しましたが、
繋がっても切れることが多いですし、
相手の声が聞こえても、こちらの声が届かないことがほとんどでした。

また、Skype番号というサービスに契約すれば電話番号をもらえますが、
3ヶ月で2,250円、1年で7,500円かかるので、
固定費が膨らむだけだと感じました。

昔購入したクレジットが残っていますが、
自宅の無線LAN環境で、番号非通知でもとってもらえるお店への連絡くらいにしか使えません。

Skypeは、PC上でユーザー同士で利用するのが一番かもしれません。

「SMARTalk」と「楽天でんわ」の違い

どちらも、フュージョン・コミュニケーションズ社のサービスですが、

SMARTalkは

  • 050番号を通して通話する(番号をもらえる)
  • 若干なものの、LTE環境で通話品質が落ちる
  • 若干なものの、安い
  • 海外でも使える

という点で違います。

私の場合、プライベートや仕事用に050番号が欲しいので、併用しています。

かける相手も、よくかける相手や会社・事務所であれば、
SMARTalkで問題ありませんし、
かける相手が自分の携帯電話番号を把握していそうな場合は、
楽天でんわを利用しています。

また、相手が同じキャリア同士で通話料が無料になる時間帯にかけるのであれば、
これらアプリを使用しないで、普通に電話しなければなりませんので、
注意しましょう。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中