ThinkPad Edge11”のHDDをSSDに換装

3年少し前に購入したノートPCのHDDを換装

3年少し前に購入したThinkPad Edge 11”のHDDを換装しました。
OSはWindows8.1にアップグレードしています。

換装しようとした理由

動画等を観ると、ノートPCの温度が極端に上がるようになり、
内部のほこりをとっても改善しなかったからです。

買い換えてもよかったのですが、ネットでいろいろ検索すると、
最新のCPUのものにするよりも、SSDにしたほうが速いかもしれないと思ったからです。
また、SSDがかなり安くなったことも大きな理由の1つです。

熱問題はCPU側の問題という可能性もありましたが、
その場合は、外付けHDDにすればいいやという結論に至りました。

スペックは次のとおりで、一昔前のモデルです。
たしか、CULVマシンと言われていたと思います。

  • インテル Core i3-380UM プロセッサー (1.33GHz, 3MB L3, 800MHz)
  • Windows 7 Home Premium 64 正規版
  • 11.6型HD液晶 (1366 x 768 LEDバックライト) 光沢なし – ミッドナイト・ブラック(光沢なし)
  • 2GB PC3-10600 DDR3 →+4GBで、計6GB
  • 320GB ハード・ディスク・ドライブ, 5400rpm
  • 3セル Li-Ion バッテリー→へたってきたので、6セルに変更
  • ThinkPad IEEE 802.11b/g/n ワイヤレスLAN

購入したSSD

ADATAのSP600を購入しました。12000円弱。
お店の方に相談してこちらにしました。

1000円ほど差のWRITEがやや遅いものの、
ThinkPad Edge11”では高速のWRITEに対応していないだろうということです。

お店で「相性保険」というものがあったので、念のために1000円で加入しました。
素人なので、メーカーにはこだわりはありません。

なお、HDD換装のため、2.5inchの外付けHDDケースを800円ほどで購入しました。

HDDのクローン

まずは、HDD内のデータを丸ごとSSDに移します。

2014-06-14 10.10.23

外付けHDDケースにSSDを付けて、移行します。

SSDに記載されているシリアルナンバーを入力すると、
無料でAcronis True Image HDというソフトウェアをダウンロードできますが、
移行元のHDD容量の問題か、クローンは成功しませんでした。

そこで、EaseUS Todo Backup Free 6.5というフリーウェアを利用しました。

クローン時のトラブルと解決法

EaseUS Todo Backup Free 6.5でも、最初は失敗してしまいましたが、
その理由は「Cドライブのデータを(256GB-SYSTEM_DIV+Lenovo_Recovery)以下に抑えるだけではなく、
Cドライブのパーテーション自体を小さくする」
という、初歩的なことに気付きました。

元のHDDは320GBなので、クローン先が小さくて入らないと、
単純にエラーになっていただけです。
当然なのですが、見逃していました…。

そこで、「ディスクの管理」機能を使ってCドライブを227.75GBに抑えたところ、
クローンに成功しました。

正確に時間を計っていませんが、USB2.0で2~3時間かかったと思います。

HDDの換装

ここからは、物理的にHDDをSSDに換装します。

2014-06-15 09.13.11

精密ドライバーで裏側のネジを取ります。
100円ショップで売っているもので十分です。

2014-06-15 09.15.09

3箇所のネジを取ると、中身がむき出しになります。
左上がHDDです。固定しているネジを取りましょう。

2014-06-14 19.55.52

付属しているスペーサーをSSDに貼り付けます。
デスクトップPCに取り付ける場合は、下側のHDDマウンターを利用します。

2014-06-15 09.27.30

SSDに換装しました。
左側が空いており、やや不安ですが、これで終了です。

パーテーションに余りが出た場合の対処

パーテーションに余りが出た場合は、EaseUS Partition Masterを利用して、
Cドライブを拡張しましょう。
ただ、使い方がよくわからない場合は、そのままにしておくことをオススメします。

換装後の設定

換装後、SSDに最適化するために、以下の設定をしました。

  • レジストリ
    「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\Memory Management\PrefetchParameters」の
    「EnablePrefetcher」と「EnableSuperfetch」の値を0に変更
  • 仮想メモリの停止

ちなみに、Windows8.1では、デフラグがSSDに対応しているようなので、
オフにしていません。

換装後の印象

噂どおり、速さを体感できます。
とくに、起動時間は半分以下になった気がします。

PCの発熱も抑えられましたし、次のWindowsがリリースされるまで持ちそうです。
1万円台前半でここまでブラッシュアップできれば上出来だと思います。

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