SONYのαマウント用単焦点交換レンズ「SAL50F18」を約1年利用した感想

単焦点レンズはハマる?

SONYの一眼レフのαマウント用の単焦点交換レンズ
SAL50F18」を1年ほど利用しています。

すっかりハマってしまったので、
ここで、その魅力をご紹介いたします。

素人でもプロ並みの写真を撮れる「シンデレラレンズ」?

購入するキッカケは、
「単焦点レンズはシンデレラレンズと言われ、
対象以外が大きくぼけるので、素人でも見栄えのいい写真を撮れる」
という情報を知ったからです。

一眼レフは重いし、αを売り払って、
SONYのCyber-shot RX100でも買おうかと悩んでいましたが、
「シンデレラレンズ」は1万円半ばで購入でき、
愛用しているTAMRONのAF 18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical(399g)より
だいぶ軽くなるようなので(SAL50F18で308g)、
単焦点レンズを購入することにしました。

一眼レフはα330という旧式ですが、素人にとっては十分な画素数ですし、
バッテリーを交換すれば十分現役です。

50mmと35mmのどっちを選ぶ?

当時、リーズナブルなソニー用の単焦点レンズとして、
SAL50F18」と「SAL35F18」の2つの選択肢がありました。
どちらもほぼ同じ価格です。

私はレンズについては素人なので、お店の人に聞いてみました。

すると、どちらも「F18」なので、室内の自然光でも明るい写真を撮れる。
「SAL50F18」はポートレート写真や風景などのスナップ写真に向いていて、
「SAL35F18」は花などのマクロ撮影、屋内で近いものの撮影に向いているとのことでした。

私の場合、散策する機会が多かったので、迷わず「SAL50F18」を選択しました。
もちろん、アドバイスをいただいたお店で購入。

同じ距離でも、ボケが全然違う!―同じ被写体で比較

「SAL50F18」を使って感動したのは、ボケ具合です。
対象物以外が見事にボケます。

ポイントは「手動でピントを合わせる」ことです。

手動でピントを合わせるというと、難しい印象を受けるかもしれませんが、
ズームしながらではないので、とても簡単です。

また、私の場合、「自動でピントを合せる」だと、
意図しないところにピントが合いがちになりました。

ここで、同じ被写体を、手動でピントをずらした写真を比較します。

手前の達磨にフォーカス

DSC02589

奥の達磨にフォーカス

DSC02590

いかがでしょう?

だいぶ違う印象を受けたのではないでしょうか。
もちろん、写真は未修正です(データサイズの問題でトリミングはしています)。

同じ被写体でも、印象がかなり変わり、どちらも意図を打ち出せるので、
いままでにはない楽しみができました。

ちなみに、子供の写真をよく撮影しますが、
「SAL50F18」でも、顔のアップや狭い場所の写真も綺麗に撮影できます。
花や昆虫をメインで撮影する方は「SAL35F18」のほうがいいかもしれません。

こんな人にオススメ!

単焦点交換レンズは、次のような方にオススメです。

  • 本体を変えずに、劇的な変化を1万円台で実感したい方(CANONだと1万円弱!)
  • 子供やペットなどをよく撮影する方
  • ズームにこだわらないらない方
  • 重量を軽くしたい方